チェーンステッチシート
工事区分(大分類) | 工事区分(中分類) | 科目(小分類) | 企業名(連絡先) |
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土木・農林水産工事 資材 | 道路改良 | 法面工 | 株式会社白崎コーポレーション |
土木・農林水産工事 資材 | 公園緑地植栽 | 植栽工 | |
建築工事 資材 | 建築 | 外構工事 |
商品概要・用途
シート摩耗のしやすい法肩、歩行帯通路などに最適な防草シートです。表層の極太丸断面糸のチェーンステッチ構造で耐候性、耐摩耗性を維持し、防草効果を長期にわたり発揮します。
用途:植樹枡、駐車場、平地歩行帯など
商品の特徴
・特殊3層構造・優れた耐久性
超耐候性ポリプロピレンの極太丸暗面繊維(8本撚)が下層シート本体を紫外線劣化、摩耗から守ります。
・二―ドリング加工のポリエステル緑綿は耐候性に優れており、排水性が良いためコケなどが繁茂しにくく緑の景観を保ちます。
裏のポリプロピレン織布SBRコーティング加工により、引張強度・引裂強度が非常に強力です。
・透水性・通気性
降雨による水たまりができません。
使用上の注意
・チェーンステッチシートは熱で溶けますので、周辺での火(タバコなど)の使用はお控えください。
・車両の乗り入れが可能です。※車両の乗り入れを想定されている場合は、シート敷設前に地盤を締め固めてください。
・チガヤ(イネ科強壮雑草)は、貫通力が強くシートを突き抜ける恐れがありますので、抜根除草等の前処理が必要となります。
連絡先
企業名 | 株式会社白崎コーポレーション |
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住所 | 〒916-0076 鯖江市石生谷町11-23 |
TEL | 0778-62-2800 |
FAX | 0778-42-8515 |
greenup@shirasaki.co.jp | |
Web | https://www.shirasaki.co.jp/ |
施工方法
1.施工前に草刈・整地を行います。
2.チェーンステッチシートを広げ設置します。
雨の流れ・風向きを考慮して、シート重ねの上下を決定してください。
端部や重ね部分は10cm以上設けてください。
※光の反射で見た目が異なることがありますので、シート敷設の向きを統一してください。
3.等間隔にマーキングを行い、大頭釘(樹脂付き)で打設します。
伸長方向や重ね部分は50cm間隔、幅方向は60cm間隔、中央部は200cm間隔で打設してください。
4.端部や重ね部分をウレタッチで接着させます。
施工面が乾燥しているのを確認して施工してください。
価格表
商品名 | 品番 | 規格 | 単位 | 価格 |
チェーンステッチシート(グリーン) | 020011 | 1.2×20m=24㎡ | 巻 |